昨日今日のJBTドラフトデッキ
2014年6月24日 TCG全般
1-1《開花の幻霊》、2-1《クルフィックスの狩猟者》、2-2《運命をほぐす者》というエンチャント祭り。授与も多い。ここまでは素晴らしいがどうみても低マナ域の生物が質・量ともにショぼいです、本当にありがとうございました。2ターン目《ナイレアの試練》or《ケイラメトラの好意》と動くために《アスフォデルの放浪者》を2枚投入してるあたりが哀愁漂ってる
除去が《窒息死》しかなく到達も飛行除去もないから空から殴られてあっさり負けそうだなあと思っていたらその通りの負け方をして二没
画像2枚目 黒青
1-1《疾病の神殿》Foilレア取り。この時点でまぁ満足。肝心のデッキの方も除去ある！飛行もある！前回より低マナ生物確保できてる！と悪くはない。ただ《回帰の泉》は弱そう。黒緑占術土地取れてることだし、それと森1枚足して《ファリカの癒し人》入れた方が良かったように思える
ゲームの方はR2の赤黒ミノタウロスデッキに敗北して二没。2ゲームとも低マナ生物同士で相討ちさせて時間稼ぐゲームプランを《悪魔の皮の石化使い》1枚に否定されてしまっての負け
画像3枚目 青黒神啓
1パック目初手は《黄金の呪いのマカール王》。1-2で《果敢な泥棒》が流れてくる。この時点で目指す方向性が決定。神啓クリーチャーを安全に殴りに行かせられる(=タップさせられる)パーツである《大地への縫い止め》を3枚確保。オマケにサーチカード《欺瞞の信奉者》も取れた
2パック目で引き続き神啓クリーチャーを攻撃に行かせられる《層雲歩み》《突然の嵐》《窒息死》2枚を確保。あと《バネ葉の太鼓》という最高に噛み合ってるカードも取れた
3パック目は《海神の復讐》2枚にインスタントタイミングで神啓を誘発させられる《水跳ねの海馬》を確保した以外はまともなカードが流れてこなかった
神啓クリーチャーが除去られなければ最強、除去されたら弱いデッキという感じ。幸い除去されることがほとんどなかったため3-0できた
JBT8-4ドラフト通算成績
一没 1回
二没 7回
三没 3回
優勝 4回
勝率 25/36=69.4%
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