神々の軍勢Top10の反省とニクスへの旅Top10
2014年4月26日 TCG全般神々の軍勢Top10予想はこんな感じでした http://riemann.diarynote.jp/201401250905229548/
うーん、微妙
エファラ1位に推したのは間違いかな。青単タッチ白信心回してた時期に思ったのは「メインの宝球、サイドの異端の輝き以外に白いカード入れなくていい、エファラは弱い」ということ。4ターン目にエファラ出して5ターン目に生物出してやっとアドバンテージが取れるというのは青単のブン回りパターンからかなり外れてて勝利に貢献しない感が強い。あと黒単系の3マナ域が夜帷から生命散らしにシフトしたってのも向かい風だった。「小神の中で最強」という評は一応的中したけど他の小神が使われなさすぎただけの話だと思う。ついでに言うと神ゼナゴスは弱いという予想も一応的中か。環境初期は赤緑怪物に当たり前のように入ってたけど現在その派生形であるジャンドモンスターズではほぼ見なくなったし
キオーラはバントコンというかなりマイナーなアーキタイプにしか居場所なくて残念
胆汁病・悲哀まみれは誰でも使われると予想できるwただこれらの除去によってこれまで黒単系が苦手としていた「炎樹族の使者を筆頭に軽い生物を並べていくデッキ(赤単信心とか)」が環境から駆逐された結果、黒単側もこれらの除去の枚数を減らすというメタゲームの変化が見れたのは面白かったなー。最終的にはバーン対策の死の大魔術師の杖がサイド枠を乗っ取り、悲哀まみれサイド0というレシピが当たり前に
使用率とか初動後の値段高騰っぷりをみる限りクルフィックスの狩猟者を1位にするのが正解だったかな。ランキングに入れなかったカードの中では責め苦の伝令・苦痛の予見者・悪意に満ちた蘇りし者・サテュロスの火踊り・灼熱の血・サテュロスの道探しが活躍したと言えそう
というわけでニクスへの旅Top10予想してみましょう!
殿堂入り マナの合流点・占術ランド2種
どう考えても使われるに決まってるのでランキングには入れず
10位節くれの傷皮持ち
安定の1マナパワー2生物。第3エキスパンションになってようやくエンチャントであることがメリットになるカード(開花の幻霊・全希望の消滅など)が増えてきたのは追い風
9位最悪の恐怖
精神隷属機が2マナ軽くなったと考えれば結構強そう
8位力による操縦
普通に唱えても点数でみたマナコストが反逆の行動と変わらないのは素晴らしい。6マナで2体奪えばそれだけでゲームに勝てるだけのインパクトはある
7位開花の幻霊
とりあえずアド取れるカードは要注意。クルフィックスの狩猟者と一緒に使うのは自明だが他にどんなカードと組み合わせればいいのか選択肢が多くて迷う
6位セテッサ式戦術
コストが軽い割にハマれば物凄いアドバンテージが期待できる。格闘能力の影に隠れているが普通に軽いバットリとしても使えないこともない
5位通行の神、エイスリオス
このカードの強さを定義してるのはエイスリオス自身ではなくオブゼダート、露骨に相性が良い
4位全希望の消滅
エンチャント・クリーチャーを片っ端から投入するという制限さえクリアすれば「2マナ軽くなった疫病風」になる。立ち位置的にはミジウムの迫撃砲&サイクロンの裂け目と近いのでは
3位信者の沈黙
授与システムを思いっきり否定するタダツヨ除去。重いけどね
2位脳蛆
囲い→脳蛆とかいう必勝リレー
1位払拭の光
とりあえず使われる
こんな感じです。前回より的中するといいなぁ
10位 メレティスの天文学者
9位 イロアスの英雄
8位 ゼナゴスの狂信者
7位 クルフィックスの狩猟者
6位 圧倒的な波
5位 ブリマーズ
4位 胆汁病
3位 悲哀まみれ
2位 キオーラ
1位 エファラ
殿堂入り 占術土地(使われるのは目に見えているのでランキングには入れず)
あと神ゼナゴスは弱いという予想もしていた
うーん、微妙
エファラ1位に推したのは間違いかな。青単タッチ白信心回してた時期に思ったのは「メインの宝球、サイドの異端の輝き以外に白いカード入れなくていい、エファラは弱い」ということ。4ターン目にエファラ出して5ターン目に生物出してやっとアドバンテージが取れるというのは青単のブン回りパターンからかなり外れてて勝利に貢献しない感が強い。あと黒単系の3マナ域が夜帷から生命散らしにシフトしたってのも向かい風だった。「小神の中で最強」という評は一応的中したけど他の小神が使われなさすぎただけの話だと思う。ついでに言うと神ゼナゴスは弱いという予想も一応的中か。環境初期は赤緑怪物に当たり前のように入ってたけど現在その派生形であるジャンドモンスターズではほぼ見なくなったし
キオーラはバントコンというかなりマイナーなアーキタイプにしか居場所なくて残念
胆汁病・悲哀まみれは誰でも使われると予想できるwただこれらの除去によってこれまで黒単系が苦手としていた「炎樹族の使者を筆頭に軽い生物を並べていくデッキ(赤単信心とか)」が環境から駆逐された結果、黒単側もこれらの除去の枚数を減らすというメタゲームの変化が見れたのは面白かったなー。最終的にはバーン対策の死の大魔術師の杖がサイド枠を乗っ取り、悲哀まみれサイド0というレシピが当たり前に
使用率とか初動後の値段高騰っぷりをみる限りクルフィックスの狩猟者を1位にするのが正解だったかな。ランキングに入れなかったカードの中では責め苦の伝令・苦痛の予見者・悪意に満ちた蘇りし者・サテュロスの火踊り・灼熱の血・サテュロスの道探しが活躍したと言えそう
というわけでニクスへの旅Top10予想してみましょう!
殿堂入り マナの合流点・占術ランド2種
どう考えても使われるに決まってるのでランキングには入れず
10位節くれの傷皮持ち
安定の1マナパワー2生物。第3エキスパンションになってようやくエンチャントであることがメリットになるカード(開花の幻霊・全希望の消滅など)が増えてきたのは追い風
9位最悪の恐怖
精神隷属機が2マナ軽くなったと考えれば結構強そう
8位力による操縦
普通に唱えても点数でみたマナコストが反逆の行動と変わらないのは素晴らしい。6マナで2体奪えばそれだけでゲームに勝てるだけのインパクトはある
7位開花の幻霊
とりあえずアド取れるカードは要注意。クルフィックスの狩猟者と一緒に使うのは自明だが他にどんなカードと組み合わせればいいのか選択肢が多くて迷う
6位セテッサ式戦術
コストが軽い割にハマれば物凄いアドバンテージが期待できる。格闘能力の影に隠れているが普通に軽いバットリとしても使えないこともない
5位通行の神、エイスリオス
このカードの強さを定義してるのはエイスリオス自身ではなくオブゼダート、露骨に相性が良い
4位全希望の消滅
エンチャント・クリーチャーを片っ端から投入するという制限さえクリアすれば「2マナ軽くなった疫病風」になる。立ち位置的にはミジウムの迫撃砲&サイクロンの裂け目と近いのでは
3位信者の沈黙
授与システムを思いっきり否定するタダツヨ除去。重いけどね
2位脳蛆
囲い→脳蛆とかいう必勝リレー
1位払拭の光
とりあえず使われる
こんな感じです。前回より的中するといいなぁ
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