次期スタンダード環境に向けて その4 グルールアグロ
2014年2月5日 TCG全般仮想敵のデッキ構成が見えてこないと除去や打ち消し等の配分を決められないミッドレンジやコントロールと異なり、相手によらず単純にブン回って勝ちにいくアグロは環境初期には勝ちやすいデッキという定説があります
じゃあ《火飲みのサテュロス》《ラクドスの哄笑者》を積んだ赤単組もう!と言いたいところですが、誰がどう考えても黒単がサイドインしてくる《悲哀まみれ》にボコられるのがオチです
というわけで単純に《悲哀まみれ》に引っかからないタフネス3以上の生物が多いアグロデッキを作ってみようということで考えたのがグルールアグロ
24 土地
4 《踏み鳴らされる地》
4 《奔放の神殿》
3 《グルールのギルド門》
3 《変わり谷》
8 《森》
2 《山》
33 生物
4 《エルフの神秘家》
4 《実験体》
1 《森の女人像》
4 《カロニアの大牙獣》
3 《恭しき狩人》
4 《ゼナゴスの狂信者》
4 《ゴーア族の暴行者》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
1 《狩猟の神、ナイレア》
3 《嵐の息吹のドラゴン》
2 《歓楽の神、ゼナゴス》
3 スペル
3 《肉体+血流》
誰でも思いつくレベルのアイデアなのであまり書くことないしそもそも日記書くモチベがない
《歓楽の神、ゼナゴス》のパンプ能力と相性良いのはトランプル。というわけで《ゼナゴスの狂信者》《ゴーア族の暴行者》《狩猟の神、ナイレア》を採用。《神ゼナゴス》+《血流》もどうぞ
トランプルといえば《攻撃の元型》も使ってみたいけど赤ダブルシンボルなのがネック。赤単タッチ緑のようなデッキだと素のパワーが低い生物多くて神ゼナゴスを引かなかったとき単なる3マナ3/2バニラとほぼ同レベルの雑魚カードになってしまいそうだし、かといって今回みたいな緑メインのデッキに入れるとすんなり3ターン目に出なさそうというわけでやっぱり微妙かなあ
《ドムリ》《4マナゼナゴス》のPWコンビは青白系コントロールには強いけどそれ以外のデッキに対しては微妙だと思うので不採用。置くならサイドに
じゃあ《火飲みのサテュロス》《ラクドスの哄笑者》を積んだ赤単組もう!と言いたいところですが、誰がどう考えても黒単がサイドインしてくる《悲哀まみれ》にボコられるのがオチです
というわけで単純に《悲哀まみれ》に引っかからないタフネス3以上の生物が多いアグロデッキを作ってみようということで考えたのがグルールアグロ
24 土地
4 《踏み鳴らされる地》
4 《奔放の神殿》
3 《グルールのギルド門》
3 《変わり谷》
8 《森》
2 《山》
33 生物
4 《エルフの神秘家》
4 《実験体》
1 《森の女人像》
4 《カロニアの大牙獣》
3 《恭しき狩人》
4 《ゼナゴスの狂信者》
4 《ゴーア族の暴行者》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス》
1 《狩猟の神、ナイレア》
3 《嵐の息吹のドラゴン》
2 《歓楽の神、ゼナゴス》
3 スペル
3 《肉体+血流》
《歓楽の神、ゼナゴス》のパンプ能力と相性良いのはトランプル。というわけで《ゼナゴスの狂信者》《ゴーア族の暴行者》《狩猟の神、ナイレア》を採用。《神ゼナゴス》+《血流》もどうぞ
トランプルといえば《攻撃の元型》も使ってみたいけど赤ダブルシンボルなのがネック。赤単タッチ緑のようなデッキだと素のパワーが低い生物多くて神ゼナゴスを引かなかったとき単なる3マナ3/2バニラとほぼ同レベルの雑魚カードになってしまいそうだし、かといって今回みたいな緑メインのデッキに入れるとすんなり3ターン目に出なさそうというわけでやっぱり微妙かなあ
《ドムリ》《4マナゼナゴス》のPWコンビは青白系コントロールには強いけどそれ以外のデッキに対しては微妙だと思うので不採用。置くならサイドに
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