久々に大会出た@LMC
スタン1-1-1
ドラフト1-1

スタンは順風入りエスパースピリット。デッキリストはめんどいので公開せず←

ドラフトは黒単タッチ赤(画像)
1-3で+3/+1絆魂エンチャントが流れてきたので、そこから黒単気味に決めうち。もちろん不人気色の決めうちはハイリスクですが、かといって決めうちしないとカードが足りなくなるので仕方なく決めうちするかぁ~って感じでした

今回がAVRドラフト2回目だったので、細かいカード選択とかプレイングとか分からない部分が多くて辛かったです


以下、使った&使われたカード雑感


・人殺しの隠遁生活
初手級爆弾カード。使ってキチガイじみた強さを実感、使われてさらに実感

・骨の粉砕
PIG能力持ちor不死がいないと使いづらい。が、黒をやっていれば勝手にそれらのカードは集まるので、運用に困るという事は少なかった

・死の風
単純に強い。シングルシンボルなのでタッチで使うプレイヤーに奪われることが多そう。1-7で取れたときは、黒を決め打ちしてよかったんだなと確信

・腐肉化 と 火の装い
初手にあるときの安心感がすごい

・グールの解体人
先述の骨の粉砕と相性が良い。また、この環境は2マナ域が不足しがちなので、2マナというだけで存在価値があるように思えた

・屍噛み
単騎戦略を後押しするカード。2枚は入れたくないが1枚だけなら入れてもいいかな、という感じ

・流血の鑑定人
意外と大きくならない。過大な期待は禁物

・アンデッドの処刑人
骨の粉砕(ry 強くもなく弱くもなく

・常夜の影
これと人殺しの隠遁生活を出されただけで負けた。不死絆魂シェイドとかどうすんだよこれ…

・マルフェルドの双子
1体しか2/2ゾンビ出ないかと勘違いしていたけど、実は2体出ると知って評価が上がったカードw 骨の粉砕(ry

・魂の収穫者
流血の鑑定人の能力でドロー、普通に除去を打ってドロー、骨の粉砕の追加コストでドロー…ドローする機会は予想以上に多かったという印象

・血のやりとり
撃たれて困るシチュエーションは意外にも少なかった。こちらが単騎戦略を採っていたからだろう

「黒が4ターン目まで生物を一切出さない=血のやりとり持ってる」
当たり前のことだけどケアを忘れないようにしよっと



・「この環境は速い」という風潮
自分も相手も速くなかった。プロ達が言ってることって本当なの?と疑ってしまった。所謂「デッキに入らない水準のカード」が多いが故に、カードが足りず綺麗なマナカーブを組む余裕がない、だから速い環境とは思えない

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