練習で自分が使ったカードプール



《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》(夜)《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》
《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》

《邪悪の排除/Spare from Evil(ISD)》
《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》2
《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》
《幻月/Paraselene(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》2
《幽霊の憑依/Ghostly Possession(ISD)》
《農民の結集/Rally the Peasants(ISD)》





《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》2
《要塞ガニ/Fortress Crab(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》

《夢のよじれ/Dream Twist(ISD)》
《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
《恐慌盲/Hysterical Blindness(ISD)》
《ルーンの反復/Runic Repetition(ISD)》
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》





《荘園の骸骨/Manor Skeleton(ISD)》
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》2
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》2
《苦心の魔女/Bitterheart Witch(ISD)》

《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》
《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
《夜の恐怖/Night Terrors(ISD)》
《忘却の呪い/Curse of Oblivion(ISD)》2





《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》(夜)《無慈悲な捕食者/Merciless Predator(ISD)》2
《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》2
《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist(ISD)》
《ガイアー岬の災い魔/Scourge of Geier Reach(ISD)》

《霊炎/Geistflame(ISD)》
《業火への突入/Infernal Plunge(ISD)》
《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》
《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》
《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches(ISD)》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
《夜毎の狩りの呪い/Curse of the Nightly Hunt(ISD)》
《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
《燃え立つ復讐/Burning Vengeance(ISD)》
《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》




《裂け木の恐怖/Splinterfright(ISD)》
《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》
《森林の捜索者/Woodland Sleuth(ISD)》
《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》
《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》(夜)《爪の群れののけ者/Krallenhorde Wantons(ISD)》
《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》

《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》
《月霧/Moonmist(ISD)》
《帰化/Naturalize(M12)》2
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
《願い事/Make a Wish(ISD)》



アーティーファクト
《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow(ISD)》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》

《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》2
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》2
《継ぎ当ての翼/Cobbled Wings(ISD)》
《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》
《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》


マルチカラー・土地は無し




自分ならこう組みます

生物15
《精鋭の審問官/Elite Inquisitor(ISD)》
《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》
《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》

《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》2
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》

《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》(夜)《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》
《修道院のグリフィン/Abbey Griffin(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》

《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》
《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
《絞首台の守部/Gallows Warden(ISD)》

《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》


スペル9
《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》2
《猛火の松明/Blazing Torch(ZEN)》
《霊炎/Geistflame(ISD)》

《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》

《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
《叱責/Rebuke(ISD)》2
《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》


土地16
平地8
島6
山2


コメント

鎌虎
2011年11月10日13:29

お久しぶりです。


上のプールだと
自分だったら霊炎と修道院のグリフィンを抜いて

アヴァシンの仮面と片目のカカシを入れたいですね

再リーマン
2011年11月10日22:14

>鎌虎さん

コメントありがとうございます
確かに、アヴァシンの仮面や片目のカカシも、入れようかどうか迷いました

最終的にこのような選択に至るまでの思考を説明すると
霊炎→マナベース的に「5マナ2点火力」として使うのが難しいため、活躍しない場面は多いという欠点はある。しかし、たまに相手がタフネス1生物を複数体並べてくれたときは、途端に1枚でゲームに勝てるカードに変貌するという点を高く評価。実際1ゲームだけでしたが、相手のタフネス1生物2体を除去しただけで圧勝の場を作ることができた
修道院のグリフィン→(絆魂は付かないけど)肉屋の包丁と組み合わせての回避能力持ちビート、という分かりやすい勝ち筋を作ってくれるという点を高く評価
というわけでこれらのカードを選びました

アヴァシンの仮面は単純にコストが重いのを嫌って、入れませんでした
カカシは飛行生物が6体(荘園のガーゴイル含む)いるので、飛行生物に殴られ続けるだけで負けるということはなさそう、だったらわざわざ飛行対策しなくてもいいかなーって考えて、入れませんでした

ただ今振り返ってみると、一般にシールドは遅い環境と言われているので、アヴァシンの仮面のコストの重さは許容範囲だったかもしれません



とにかく貴重なご意見ありがとうございました

鎌虎
2011年11月11日9:32

丁寧な説明&自分の日記にコメントありがとうございます



僕も自分の意見について補足して説明させていただきます。




霊炎については、メリット&デメリットの説明は僕もだいたい同意見なのですが、僕自身が霊炎をあまり好きではない&相手の低マナ域の生物がきついデッキではなさそう、という理由から、メインに入れなくてもよいと考えました。

シールドだと後半に役に立たせづらい分、普通の除去より1ランク下かなーと





片目のカカシについては、2/2を止められること、そして相手の飛行生物のパワーを下げることにより

自分の飛行生物を生かしやすくなると思います

スピリットトークンを紙切れにできますし
自分の飛行生物が相手の飛行生物と相討ちしづらくなりますから。
そういう意味で飛行ビートのデッキにもいれるべきカードだと思います。




修道院のグリフィンになんですが、このカードについては単純に質が低いからです(笑)
彼には飛行と警戒がついてますが、環境柄だいたいの生物のパワーが2あるので
グリフィンがブロックにいくことはまず無く、装備品をつけない限り
警戒が実質無意味、むしろ「4マナ2/2飛行、ブロックしない」というスペックであり、
同じコモンの礼拝堂の霊、声なき霊魂に一方的にやられてしまう。
そして4マナという重さを考えると、あまり採用したくないなあ、と。
消耗戦のシールドだと質の低さは結構目立ちますし



でも
グリフィンについては個人の好みによってだいぶ点数が変わるんじゃないかなーとも思います。





アヴァシンの仮面は1枚で無双することも少なくないので
是非お試しください。




長々と失礼しました。

再リーマン
2011年11月14日23:35

コメントありがとうございます


アヴァシンの仮面と片目のカカシなんですが
先週土曜日のLimits予選で早速使用してみました
どちらも、結構活躍したように思えました

カカシの方は飛行ビートを止めるより、単純に3マナ2/3の地上ブロッカーとしての活躍が目立ちました
また、色事故に陥っても出せるという安心感があるため、初手にあるだけキープしやすくなるのが非常に頼もしかったです

仮面も引いた回数こそ少なかったですが活躍しました。フィニッシャーに付ければそれだけで盤石、って感じで



結果は3-2(Bye無しだと2-2)という残念な結果に終わりましたが、とりあえずコメントは役に立ちました。感謝です

nophoto
Jonnie
2012年2月14日22:20

That insight’s prefect for what I need. Thanks!

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